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平岸おとな歯科こども歯科クリニック

 

 

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矯正歯科

矯正治療をお考えの保護者の方へ

当院での矯正治療の進め方
当院での矯正治療の進め方1.矯正相談・・
口腔内の診査(通常の診査、虫歯の有無のチェック、歯磨き指導等) 矯正についての簡単なお話をさせて頂きます。
※ご希望があれば、以下の手順で矯正治療に入ります。ここからは保険適応外となります。

2.矯正の精密検査・・
お口の中を見ただけではわかりかねますので、お子様の現在の歯並び・咬み合わせの状態(歯の大きさ、顎の大きさ、歯と顎の大きさはバランスがとれているかどうか、上下の顎のバランスはどうか等)を詳しくお調べいたします。口呼吸、お鼻のお病気(アレルギー性鼻炎等)、喘息、扁桃腺肥大、アデノイドなどのお病気も咬み合わせが悪くなる原因の一因となっています。普段の姿勢や癖(指しゃぶり、おしゃぶりの使用、舌を前に出す癖等)によっても歯並びは悪くなります。費用は30.000円(消費税別)、お時間は40分~1時間程かかります。お子様の歯並び・かみ合せの状態を詳しくお調べして、約1~2週間後に装置のご提案、治療計画、費用のお話をさせて頂きます。


3.検査結果についてのお話・・
約1時間程かかります。検査結果にご納得頂けたら治療を開始致します。

4.矯正治療開始
・機能矯正装置の場合・・装置装着のための型とり→約2週間後装置装着→装着1週間後の検診→装着1ヶ月後の検診 その後は毎月1度の検診となります。
・ マルチブラケット(ブラケット、ワイヤー)装着の場合・・最初に上顎に
   装着(時期をみて下顎に装着)→装着1週間後の検診→装着1ヵ月後の検診 その後は毎月1度の検診となります。

いずれの場合も6ヶ月に1度写真と型とり、1年に1回は大きいレント ゲン写真(正面と横)を撮り、経過を観察していきます。
また、定期的なフッ素塗布、クリーニング、虫歯治療も行なっていきます。
 

 

当院の矯正治療に対する考え

当院では単に歯を並べるだけの治療ではなく、お子さんが将来健康にお過ごしできるよう、呼吸、嚥下(のみこみ)、気道、姿勢を考慮した矯正を行っています。そうでなければ歯だけ並べても必ずあと戻りという現象がおこってくるからです。形態だけではなく、機能も改善する必要があります。

 
①呼 吸
鼻呼吸が大切です。しかもお口を閉じたときの舌の位置が重要です。舌は上顎にぴったり接触している状態です。
当院では福岡市みらいクリニックの今井一彰先生の推奨する“あいうべ体操”をおすすめしています。この体操を毎日行うことでお口まわりの筋肉を整え、舌の筋肉の力をつけて、お口を閉じやすく、鼻呼吸しやすくします。
口呼吸によるいろいろな弊害や病気を予防する上で是非おすすめの体操です。
 

お風呂で、トイレで、親子で、いつでもどこかで思い出したらやってください

②嚥 下(のみこみ)
嚥下の際の舌の位置が重要です。上顎に接触していなければいけません。舌の力をつけるためにも“あいうべ体操”を行うといいです。
 
③気 道
気道の狭いお子さんが多くみうけられます。アデノイドや扁桃腺によって気道がせばめられるため、呼吸に影響があらわれてきます。その結果、正しい顎の発育が抑えられてしまいます。最近大人だけでなくお子さんでも“睡眠時無呼吸症候群”がみられるそうです。子どものいびきは異常であるとのこと、気道が狭いことによります。
④姿 勢
姿勢の悪いお子さんが増えています。猫背になったり、ぐにゃぐにゃの姿勢だったり、足の重心のかけかたに問題があります。親指に重心がかかるようにしなければ正しい姿勢をとることができません。椅子に座る姿勢も重要です。
くいしばりやかみしめが多くなってきていますが、多くは姿勢が原因となっています。以上のようなことから、当院では永久歯が全て生えてから矯正治療を開始するという考えには反対です。やむをえず、スタートが遅いお子さんもいらっしゃいます。しかしながら早期に呼吸、嚥下、気道、姿勢を考慮した矯正治療を行うことにより、本格的な矯正装置を装着せずに済んだり、また、仮に本格的な矯正装置を装着したとしても永久歯を抜かずに済むことが多くなります。

 

当院で行う矯正治療の装置について

当院では治療の開始年齢や永久歯の生え具合で治療の時期を1期治療、2期治療、保定 (経過観察)とわけています。

 
①1期治療(おおよそ5~7才の開始)
当院では「大塚式こども歯ならび矯正法」(岡山の矯正専門医 大塚 淳先生開発)によるプレオルソシリーズや種々の機能矯正装置を使用した治療を行っています。この時期は主に歯を並べるための顎の成長を促す治療となります。
②2期治療
BEGG法による弱い力で歯を動かす歯根吸収の少ない装置を用いて歯を並べていきます。
③保 定(経過観察)
きれいに整った状態を保つため、保定装置(取りはずしのできる装置)を使って経過観察していきます。

とても重要な保定期間

矯正治療の費用について

 
◎ 矯正精密検査
30,000円(消費税別)
おおよその目安
◎ 5~7歳で開始の場合
300,000円(消費税別) (2期治療必要な場合+300,000円)
◎ 8~10歳で開始の場合
400.000円(消費税別) (2期治療必要な場合+200.000円)
◎ 永久歯列で開始の場合
600.000円(消費税別)
 

いずれも年齢のみではなく、歯の生え方、歯の大きさ等が関係してきます。

 

他に装置の調整料   3,000~6,000円(消費税別) 現金でのお支払い

 

お支払い方法

きれいな歯ならび、めざしましょう

当院の矯正治療に対するこだわり

当院の矯正治療に対するこだわり1.できるだけ永久歯の抜歯は行ないたくありません。永久歯の抜歯を行なうと後戻りもしやすいですし、後のトラブルの原因ともなります。
そのため早期からの治療(6~7歳)をおすすめ致します。反対咬合のお子様は5歳位から治療できます。


2.永久歯が生えそろうまで様子をみることはおすすめ致しません。治療を先延ばしにしてかえって大変になることがあるからです。
永久歯の抜歯の可能性の他、上顎犬歯(糸切り歯)が埋伏(骨の中に埋まって出てこれなくなる)してしまうこともあるからです。犬歯が埋伏してしまうと、骨の中から引っ張り出してこないといけなくなり、かえって大変になってしまいます。


3.基本的には、最初は上下の顎の関係をいい状態にしてから歯を並べる治療の流れとなります。
不正咬合の原因を取り除き、あごの発育成長を正しい方向へ戻してあげる必要があります。そのため、低年齢のお子様には機能矯正装置をおすすめしています。


4.機能矯正装置は、お子様の健康をも考慮した矯正装置です。
最近のお子様は、アレルギー、鼻炎、口呼吸、扁桃腺やアデノイド、喘息などの耳鼻咽喉疾患をかかえていることが多いため、呼吸に問題が生じ、顎の発育不全を生じています。
機能矯正装置は、このような呼吸の問題にも対応しており、非常に優れた装置と言えるでしょう。この装置は、その人のかむ力や舌の力をうまく使って歯とあごに働きかけます。歯とあごに無理な力をかけないので、他の装置を使った場合と比べると、歯だけ傾いてしまうことが少なく、あと戻りが起こりにくいという利点があります。
矯正後の顔の感じがより自然な感じになるのも特徴です。

機能矯正装置の特徴
・矯正治療後の後戻りが少ない
・口呼吸から鼻呼吸に変わる
・あごがしっかりし顔の改善につながる
・虫歯になりにくい
・歯を抜かない


5. また、当院で行うマルチブラケット法はBEGG法といい、縦長のブラケットですが非常に歯に優しく痛みの少ないもので、混合歯列期のお子様に非常に適していると思われます。